ニューハーフ カミングアウト

レズビアン・ゲイ

ニューハーフが親や周囲にカミングアウトした結果

2020年5月14日

生まれつき自分の性別についておかしいなと思う人はいると思います。

もしくは初恋の相手が同性で性転換をしたいと常々思っていたなんて言う人もいるでしょう。

今回はそんな方たちの性転換に関するエピソードをまとめてみました。

自分も性転換してみたい、あるいは逆に性転換する人の気が知れなという人も少しはそういった人の気持ちが分かるかもしれないため目を通していただけたら幸いです。

ニューハーフ専門店で働くようになった

自分の性別について疑問を感じたAさんは数年前に性転換をしました。

Aさんは女兄弟に囲まれ自分も女の子の格好をすることに抵抗がなく育ちました。

恐らくそれが原因となり、中学生になって制服を着なければいけなくなり毎日違和感を覚えるようになってしまったのです。

そんなAさんの初恋の相手は同い年の男の子。

すこし遅いですが中学二年の思春期に同級生を好きになりどうしようもなってしまったというのです。

ずっと告白しようしようと思っていたようですがそんなことをしたら学校で何言われるか分からないし、いじめにつながるようになることも考えられたので気持ちもひき締まっていたとのことです。

ニューハーフになると言っても女性ホルモンを注入し、豊胸する方法、精巣をとる方法、陰茎(要は男性器)までとってしまう方法がありますが、Aさんは豊胸でとどまっているようです。

親はかなりのショックを受けたようですがAさんの性に対する違和感についてずっと聞かされていたため覚悟はしていたようです。

また社会に出るとニューハーフのことを好きな男性が多いことも分かったようです。

普通の仕事はできない為(できないことはないけど脱サラするのが一般的な流れだと思うと言っていました)ニューハーフ専門店で働いているようです。

胸はあるけど男性器もあるという異様な体が好きな人は結構いるため彼氏が尽きないそうです。

とはいえそれが既婚者だったり最後まで一緒に過ごしたりということを考えている人はいないようです。

それでも幸せを感じることはできニューハーフになってよかったと言っていました!

Aさんが一番重要視していたのは手術する前に親には言っておいた方が後々のことを考えると絶対にいいとも付け加えています。

手術をしようとする人は参考にしてください!

性転換で身も心も女へ

次にニューハーフになったBさんのエピソードを紹介します。

Bさんは高校までは女性と付き合っていましたが徐々に男性に興味を示すようになり、ついにはものすごく好きになった方が男性とのことで性転換を決めたようです。

Bさんの凄いところは性転換したからと言ってその方に振り向いてもらえるという確証はないのにもかかわらず、より可能性を求め性転換したとのことです。

Bさんは男性器を全部取っ払って女性になることを決心したようです。

しかも親にも相談していなかったためもとから仲が悪かったのに拍車をかけ勘当ものになったようです。

そのとき一番に言われたのが「お前の身体だから別に親は関係ないと言うかもしれないが、お前の身体に携わった人間は何人もいて、その行動に対して多かれ少なかれ周りから白い目で見られることもある。相談の一言が無いのはおかしい」とのことでした。

それに対して思わされることはいっぱいあってやっぱり親にだけは前もって言うべきだったと後悔したようです。

思い切って性転換しただけあってそれに対しての後悔はしていないようです。

術後も特にトラブルはなく、なくなった下腹部を触ると男性器が無い自分の身体に何度もうっとりすることがあったようです。

特に最初の3か月くらいは違和感と実感が混ざってとても不思議な感覚だったようです。

残念なことにその好きだった彼には振られたようですが、その後素敵な彼ができたようです。

トランスジェンダーした人を好きになる人は性に対して寛容性があり、優しい人が多いのではないかというのがBさんの見解でした。

またBさんは完璧に男性器を取っ払ってしまったので、胸があるけど男性器があるというエキゾチックな身体を持つニューハーフとは違うとも言っていました。

そのエキゾチックな身体を持つ片を好きになる人は一種のマニアック傾向にあるのに関して内面を見てもらっているのではないかとのことでした。

あくまでBさんの個人的見解ですが。

とはいえ、それは一理あると頷けることもありなかなか奥が深いなと感じさせられました。その他大変だったのが会社だったようです。

トランスジェンダーする際にどう考えても会社にはいづらい為新たに自分でネットショップ経営をして生計を立てているようです。

女性から男性に性転換

最後に紹介するのはニューハーフになった方ではなく女性から男性にトランスジェンダーしたCさんのエピソードです。

Cさんは生まれてからすぐに自分の性別に対して違和感を覚えました。

しかしどうすることもできずただ過ごしていました。

性転換したいと思ったのは結構早く中学1年生の時だったようです。

その際母に相談したら大人になっても性転換したいと思うのであればそうしなさいと言われたようです。

しかしCさんの不思議なところは(少なくとも私が不思議に感じたことなのですが)自分の性別に対しておかしいと思っていても恋愛対象は男性であったり、女性であったりというあいまいなところでした。

私は男性が好きなら体は女のままでいいんじゃないの?と思いましたがどうやらそこにはCさんなりのこだわりがあって、恋愛対象と自分の性別にはつながりが無いと考えていたようなのです。

そして20の時に決心して性転換を行われました。性転換したことに対して後悔はないものの男性と付き合う時は(女性と付き合うこともあるようですが)申し訳ないと少なからず思ってしまうようです。

まとめ

性転換するという人はかなりの決心が必要なのだということが分かりました。

そして性転換手術をした後に自分だけの身体ではないということを思い知らされたということが多いようです。

何を言われるかは分かりませんが、性転換手術を行う際には必ず親には相談をするようにした方がいいという意見が多かったですね!

少しでも参考にしていただけたらありがたいです。

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