HPV ヒトパピロマーウィルス 予防

性病・衛生対策

HPV(ヒトパピローマウィルス)になったら風俗で働かない方が良い?

2020年5月15日

HPV、ヒトパピローマウイルスと言って100種類以上のタイプのHPVが確認されています。

その中でもハイリスク型に感染してしまうと子宮頸がんの原因になってしまいます。

よく耳にするコンジローマもローリスク型HPVです。

なんだかよく分からないけど怖いHPVになんで感染するのか、予防や対策はないのか一緒にお勉強していきましょう!

結局HPVってなんなの?

性病の一種です。名前が難しくてなんなのか分からないから、余計怖さ倍増ですよね。

HIVならピンと来るんですけどね。

最初にもちょっと説明したのですが、ハイリスク型に感染してしまうと子宮頸がんになってしまう可能性があります。

なにをしたら感染するのか分からないと予防のしようもありませんよね。

HPVは性行為によって感染します。と…いうことは、風俗嬢は一般人に比べて性を仕事にしているので、感染する可能性が高いです。

でも、風俗嬢だけが特別感染しやすい病気ではなく、過去に1度でも性行為の経験がある人ならば誰でも感染の可能性があるのです。

実際、風俗嬢でない若い女の子でも何らかのタイプのHPVに感染しているみたいです。

性行為が多い風俗嬢は当たりを引きやすいと言うことだけです。

実はちゃんと知識があれば恐れることはないHPV

HPVに感染したからと言って、人生終わったと思わなくても大丈夫です。

ほとんど一時的の感染で、感染した人の免疫力で自然に治ってしまうことが多いです。

なので、ハイリスク型に感染しちゃったからと言って必ず子宮頸がんになってしまうことはないです。

ハイリスク型でも免疫力で自然に治癒する人も多いです。

しかし、子宮頸がんになる原因は自分の免疫力が下がってたりして、ハイリスク型HPVのウィルスが自然といなくなってくれない場合子宮頸がんになる可能性があります。

しかも、今すぐ子宮頸がんになるわけではなく、数年から10数年後、忘れた頃に発症する可能性があります。

コンジローマであれば見てすぐわかるので、病院に行ってもちょいちょいと切除してもらえばOKです。

ちょいちょいと表現していますが、実際はコンジローマ切除痛いです。

しかも切除しても周囲の皮膚にウィルスが潜んであるので、再発する可能性が50%くらいはあります。

3ヶ月くらいは再発しないか様子を見ないといけないですし、切除後すぐに風俗に復帰は無理なのでしばらくは感染を広めないように出勤はしないようにおとなしく暮らしてください。

予防策はあるのかな?

HPVの予防策はコンジローマのように見て分かりやすければ、接客NGにすることが出来るので良いのですが、見て分からないハイリスク型だった場合は、その場ではお手上げです。

そもそも女性も男性も感染していても発症するまでは痛くも痒くもないのでわからないのです。

「性病ならコンドームつければいいじゃん!」と言う発想も出来ますが、HPVに関しては男性、女性共に性器全体にウィルスが存在しています。

コンドームなら避妊も性病も防いでくれる確率は勿論高くなりますが万全とは言いづらいです。

しかも、世界でも「生、生」言って、フェラも生。NS接客の方が人気なんて国は日本くらいです。

海外ではフェラもコンドーム着用が多いです。それこそ「自分は感染しないし」と勝手に思い込んでしまい、他の性病もどんどん撒き散らして行ってしまいます。

実はHPV感染予防ワクチンもあるのですが、一時期中学生くらいの女の子達の接種が義務付けられていました。

しかし副作用が酷く今は積極的にワクチンを接種は奨られていません。

お医者さんに行けば接種は可能ですが、なにか副作用が起きても自己責任扱いになるので、今のところはワクチン接種は控えた方が良いでしょう。

毎月お店で性病検査してたら大丈夫?

よくお店で性病検査キッドを置いてあって、それを使って、自分でオリモノや血液など採取して提出すると1週間くらいで結果が分かる優れものがあるので、1度もHPVに引っ掛かってないと思っていても実は検査内容に含まれていないことが多いです。

神奈川県内とかだと『ふじメディカル』と言う会社の検査キッドを置いているお店が多いと思うのですが、毎月念には念を入れ、1番検査項目の多い9項目セット+喉セットでも

HIV梅毒、淋菌、クラミジア、トリコモナス、カンジダ、B型肝炎抗原、B型肝炎抗体、C型肝炎咽頭、クラミジア咽頭淋菌だけです。

HPVは検査対象外なので、なんかおかしい?と思ったらすぐに婦人科に行ってHPVの検査をしてもらいましょう。早期発見・早期治療を心がけましょう。

ちょっとおかしいなくらいで、「まぁそのうち治るかな」と放置していると、病状を悪化させてしまいますし、お客さんにも彼氏にも感染させてしまうかもしれません。

彼氏が免疫力強くて自然に治れば良いですけど、風俗勤務がバレてしまうこともあるので気を付けましょう。

じゃぁいったいどうしたらいいわけよ!?

結論どうやって予防したらいいの?

HPV感染予防としてワクチン接種も今や副作用のおかげで、お奨めされていない。

コンドームでも完全には防げない。

毎月の定期検診でも実は項目に入っていなかった!

風俗を続けていくならどうにかして予防したいのですが、全て完全に予防出来ませんがコンドームをつけることによりHPVも他の性病も合わせて、感染するリスクは減りますが感染リスクそのものが無くなるわけではありません。

だからと言って、今すぐ「HPVが怖いから風俗上がります!」と店長に電話するのもひとつの対策ではありますが、そこまで慌てる必要もありません。

今できる対策としては、明らかにコンジローマなお客さんはNGにする。

自分がコンジローマになっていたらすぐ病院に行く。

たまにはHPV検査を受けてハイリスク型に感染していることが分かったら、お医者さんの指示に従って定期的にウィルスが消えていないか検査をしてもらう。ぐらいの対策しか現段階では取れません。

自分が何かの性病に感染しているのではないか?と怖くて検査に行けない女の子も多いと思いますが、早期発見早期解決が一番です。

あと免疫力が強ければHPVは自然に消滅してしまうので、鬼出勤したり、風邪引いているのに出勤したりすると、体が弱っているので免疫力も落ちています。

しっかりと体を休めて、元気な状態で仕事に励んでください。免疫力が落ちているとHPV以外の性病も貰いやすくなっちゃいますので。

まとめ

一般人でも一生に1度は必ずHPVに感染すると言われるくらい、よく感染します。

風俗嬢はどうしても一般人に比べて感染するリスクは高まってしまいますが、ちゃんとHPVの事を理解して、適切な対応を取っていけば、そう悲観的になることもないでしょう。

一番の対策は検査をして事実を知ることです。

-性病・衛生対策
-,

© 2020 DazzBrity