グリンス 性病 防げる

性病・衛生対策

風俗店の消毒液やグリンスで防げない性病

2020年5月15日

初めて風俗で働くと、男性従業員がいろいろシステムなど説明してくれます。

お店の設備やボディーソープ、イソジン的なうがい薬などなど。

そして、初めて聞く名前のグリンスって怪しげな消毒液があります。

お店で用意してくれるもので、性病を未然に防げるのでしょうか?

風俗店側の言い分

男性従業員は自信満々に、「この消毒液とか使っていれば性病にかからないから大丈夫!心配しないで!」とどの店の従業員も言っています。

消毒液会社からワイロでも貰っているのでしょうか?

強烈なのはイソジンで男性器を洗うと良いとかいい始める、口裂け女的な都市伝説を語っている従業員もいます。

言わせていただくと、性病を完璧に防ぐには、生フェラをしない、素股をしない、キスしない、クンニをさせない、ゴム着用で防げます。

ただ、これをやってしまうと、地雷扱いにされるので風俗嬢にとっては死活問題です。

風俗エステと同じになってしまいますね。

ガチで性病を防ぎたければ、風俗エステをオススメします。

男性スタッフが勧める性病が防げると言うグリンスの正体

グリンスってどのお店でも必ず置いてある風俗店にとって必需品ですが、Amazonでも購入できます。

そのAmazonのグリンスの説明を読むと…『医局、薬局、病院等で直接医療に従事される方。手術前の手指の予備的洗浄。炊事関係者、手洗所等における手指の殺菌・消毒にご使用下さい。』と書いてあります。

どこにも性病が防げるなんて書いてありませんでした。

実はただの消毒用せっけんなのです。

ではなぜ男性従業員がグリンスが素晴らしいかを語っているのかと言うと、初心者の女の子を不安にさせないようにして女の子を確保しておきたいからです。

もしかしたら本気で性病が防げると思っている従業員もいるかもしれませんが…。

絶対的に店長クラスはグリンスの正体を知っています。

もしグリンスに性病を防げる効果があったら、風俗店で性病蔓延なんてしません。

でも、絶対に防げないとも言えないのがグリンスなのです。

グリンスの使い方

店によって説明は多少違うかもしれませんが、グリンスは原液で使用します。

原液を手に取り男性器をゴシゴシ洗うのですが、中にはおかしな事を言い出す従業員もいて、「グリンスを原液で使うと染みて痛がるお客さんがいるからグリンスは少な目にして、ボディソープ混ぜて使ってね」と言われる場合もあります。

確かに傷があったら消毒液ですし、お湯をかけるだけでも染みます。

グリンスは性病を防げるものではありませんが、性病によって男性器が化膿していたりすると染みるので、グリンスを使って痛がったら性病かもとちょっと疑ってかかった方が良いですね。

染みる性病

全部の性病がグリンスで染みるわけではありません。

男性器に何らかの症状が出てなければ、洗ったところでスルーしてしまいます。

なので、完全ではないですが男性器症状が出て染みる性病紹介しておきますね。

性器ヘルペス

性器ヘルペスの初感染は、痛みの強い水疱が亀頭、包皮に複数できます。

水泡がつぶれると、ただれて赤くなるので、グリンスで洗うとかなり痛いです。

軟性下疳(なんせいげかん)

菌に感染すると、発症します。感染するとイボを作って膿が出てきます。

イボが潰れるとかゆみが出てきて、擦ると血が出てきます。

潰瘍をつくるので潰れた部分が染みます。でもこの軟性下疳は今ほとんど日本では見かけられなくなった性病です。

東南アジアなど亜熱帯地方でいまだに多く発症しているので、東南アジア売春旅行なんか行って感染してきた患者が見られる程度となりました。

でも、感染したお客さんが女の子に移して→次のお客さんに移る→別の女の子に移るなんでパンデミック的な事もありそうですよね。

尖圭コンジローム

コンジロームはグリンスでは見抜けないのですが、亀頭のえらにブツブツが出来ています。

ブツブツだけなので、染みないとは思いますが、放置しておくとカリフラワーみたいになって目で見て分かるので、注意が必要です。

クラミジアとかは消毒液じゃわからない?

男性のクラミジア症状は、何となく違和感がある程度で排尿時にちょっと痛いくらいです。

たまに尿道が赤くなるくらいなので、赤くなっていたら染みる程度です。

なのでほとんどグリンスでは見抜けません。

市販で性病を防げる商品はないの?

ないです。市販品で流通していたら風俗店にも必ず置いておきますよね。

市販品であるのは、ちょっと性病とは違いますが、カンジダ腟炎になってしまったら膣に入れる錠剤が販売されているくらいです。

しかし、薬剤師がいる時間帯しか販売してくれないので、質問攻めに合います。

一応3ヶ月以内に病院でカンジダと診断され、再発した時のみ販売してくれるようです。

免疫力が落ちているときにかかるものなので、誰でもかかるものです。

風俗店で配られる消毒液で防げる性病はない!

いくつかの性病はただれたりしてきたらグリンスなどで洗うと染みるので「もしかして…」くらいの見極め程度です。

店の従業員の言うことは鵜呑みにしないでください。

殺菌程度の効力しかないので、表面に着いたウイルスは除去出来ますが、体内に浸入してしまったウイルスたちはどうにも出来ません。

結局のところ、店の備品では効果はないので。

では性病を防ぐにはどうすべきかなのですが、粘膜感染するので完全ゴム着でサービスするのが一番性病を防げます。

それと、マメに性病検査に行くことをオススメします。

性病検査に行ったからと言って、防げる訳ではないのですが、撒き散らす事は防げます。

特に良くかかりやすいクラミジアなどに感染しているとHIVの感染率がかなり上がってしまいます。

クラミジア、淋病程度の性病なら抗生物質を飲むだけで簡単に治ってしまうので、症状が出てないからと言って放置せず、検査をすることによってHIVは防げる可能性が高くなります。

まとめ

どの風俗店に行ってもグリンスで性病を防げると男性従業員は言います。

初心者の女の子は「なら安心」と性病が防げるからと思い込み検査も行かない女の子もいます。

実際お店は女の子が性病にかかっても、出勤停止にするだけです。

あくまで消毒液なので、性病を防ぐためのものではありません。

自分の身は自分で守るしかないので、ゴム着、性病検査をして、かかっていたらさっさと治すこれしか対処法はないです。

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